加隈亜衣・大西沙織のキャン丁目キャン番地(126) – ダイジェストと感想
2017/07/19
大西「先週に引き続き、加隈さんの今日の口はダメです~」
加隈「まぁ、2本録りなんでね…」
大西「私も最近口ダメなの」
加隈「収録では気が張るから大丈夫なんだけど、ラジオはどう発声して未だによくわかんない」
加隈「ラジオで喋ったあとすごい疲れる。向いてないのかも」
大西「もうラジオやめよう!番組のはやめよう!」
加隈「私の仕事減らそうとしてる…!」
大西「先週『うんち漢字ドリル』って言ってたけど、正式名称は『うんこ漢字ドリル』でした」
加隈「会見開かなきゃ」
加隈「配信日の7月13日は明菜キャンこと、中森明菜さんの誕生日です」
不仲コント
仲良し二人組ヒーロー、ビッグベアー!
ふつおた
①加隈さん、大西、キャン丁目が大好き
加隈「出禁だよ。」
大西「出禁だよ。もうお前のメールは触れてもやらねーからな!w」
②家族に対して「これだけはやめてほしい」と言うことはありますか?
大西「『今日イベントだからごはんいらないわよね~』って…」
加隈「『私見てるからね』って!」
大西「母ちゃん好きなんだよ、息子のことが。そういうもんよ、親は」
加隈「昨日12時前に寝て、朝7時くらいにLINE電話がきて寝ぼけて取ったらお母さんで…」
加隈「何事って思ったら『シャンプーとリンスで良いのある?』って…1時ぐらいにまたLINE来てて…」
加隈「それで7時くらいにLINE電話がw 『心配しなくても娘は元気に生きてます』ってのを伝えたい」
大西「大切に思われている証拠じゃん。それってでも別々に暮らしているこそだね」
加隈「やめてほしいこととかあるの?別に干渉してこない?」
大西「基本干渉してこないけど、疲れて帰って喋りたくない時に執拗に喋りかけないで欲しい…」
初めての、キャン!
「初めての、『1DAY』」
加隈「コンタクトは今まで1ヶ月で交換するタイプを使ってたんだけど」
加隈「1DAYのほうが目に良いって言うし切り替えてみようかなって」
加隈「今まで行ってたところが結構並ぶところだったから、新しい所って思って」
加隈「担当の人が『初めてなので、色々検査しなきゃいけないので』って」
加隈「Cが色んな方向向いてて『空いてる方どっちですか』って言われるじゃない」
加隈「私、自分の視力がわからなくて『右…左…』って進んでいくと小さくなっていくと見えなくなるじゃない?」
加隈「『違いますね』『あ、違います』って頭に『プギャ』みたいなのが入ってるの!」」
加隈「『そんなにおもしろいですか、私が外すの』って思いながら次こそは当ててやるって」
大西「なんのゲームだよw」
加隈「これが良さそうですねって2種類渡されて、潤いが強いタイプ、眼の形にフィットしやすいタイプ」
加隈「片方ずつ入れてどっちかな~って思いながら、他の人が検査している声が聞こえて」
加隈「『いひち』『つさよ』とかって聞こえてくるの。その人が見た目韓国人かな?って右、左を韓国語で言っていると思ってて」
加隈「対応できる人なんだーって思ってて、その台に通されて『上から文字を読んでください』って平仮名を読み上げてただけなのに、韓国語ってw」
加隈「疑問に思ったのが、文字の左側が赤で右が緑で『どっちが明るく見えますか』って錯覚?って」
加隈「『別に変ってないけどね』ってトラップだったらどうしようって」
大西「疑心暗鬼になっちゃってんじゃんw」
スタジオキャン!
「たまには運動しましょう」
普段スタジオの中でひたすら喋るだけの番組なので「たまには体を使おう」
このスタジオのある建物の階段を登り降りしながら運動をします。
片方がスタジオに残ってメールを呼んでます。
音声は拾われないけど、もう片方は5階から1階まで、1階から5階まで階段で
合計10階分昇り降りして運動をするコーナー。
①初ニーソはいつごろでしたか?
加隈「にーそっくすすの時でした」
大西「私もにーそっくすすじゃないかな?」
中学の時とか流行ってたから、履いてたかもしれない…私服で黒ニーソ
タイツ型のがなかったからひたすら食い込んでいたかなぁ…
②物販の一番良い使い道は、おいしく食べること。どうすればおいしく食べられるか
レシピ検索サイトクックパッド「クリアファイル」と検索すると94件
大西「ほんとにクリアファイルでレシピ94件も出てくるの?…クックパッド入れてないやw」
加隈「もう終わったの?」
加隈「クリアファイルでロールケーキって…?」
加隈「コーナー終わってたの?自由なの?休憩中かと思ったw」
エンディングコント
ジャングルの王者、さおキャンの私生活を見ながらエンディングのお時間
感想
あまり人様のメールに文句を言える立場ではないけど、今回のはやり過ぎなんじゃないかなと思う。
でも、それを面白がっている人がいるのも事実。
ガリナンのイベント時にぼんちゃん(千本木彩花)が
「(大西沙織さんは)ちゃんと台本も尺も人一倍気にしてイベント進行をしているから、本当は真面目」と言っていたのがすごく印象的。
そのあとに「やめろやめろー!営業妨害だぞ!」って照れながら否定していたけど、
普段の表に出ている自由気ままでポンコツ、そしてちょっと横暴なキャラは少なくとも若干作っているはず。
根は真面目。そうでなきゃあんな狭き門の業界で、しかも第一線で活躍できるわけがない。
投稿者がファンでない可能性もあるけど、もしファンなら、イジるにしても少し人のことを考えたほうが良いのではと思います。