Averity日記

大西沙織さんのオタク。主に声優イベント感想やアニラジ、その他思ったこと雑記など。

加隈亜衣・大西沙織のキャン丁目キャン番地(130) – ダイジェストと感想

      2017/08/17

加隈亜衣・大西沙織のキャン丁目キャン番地

加隈「どうも、亜衣キャンこと…亜衣です!」

大西「どうも、さおキャンこと大西沙織です!」

加隈「『加隈』がいなくなった!キャンぎょうめ…」


加隈「お盆のシーズンに入っていきますね」

大西「お盆!お盆ギャグw」

加隈「都内も普段より人が少し減るの?減ろ減ろ~」


加隈「減って欲しいけれどもコミケがあるのか。ほんとみんな死なないでね」

大西「コミケの時に国際展示場の車掌さんの名言みたいなのあるじゃん、わからないけど!」

加隈「あれほんとなの?煽ってお客さんたちと一致団結する感じ…そこに居合わせたい」

大西「行ってみればいいじゃん、コミケの日に。始発組とかに混じって」

加隈「い~や~あれ何時起きなのよ」


大西「私たち、いのりっくまねる大西沙織の4人で伊豆に行けかけたのに…4人で計画立てたんですよ」

大西「3人はあってたんだよね。そしたらまず一人、佐倉さんが脱落し、私…」

加隈「お前だ!でも仕方がないね」

大西「私、ついにレーシックを。見える女に!この収録の日の明日、レーシックやりに行きますよ!」

大西「翌日がその日に該当していて、その翌日は動いたらアカーン!ってお医者さんに言われて。伊豆にも行けんのかって」

加隈「かき氷でも食べよっかって」

大西「翌日検診いって、ゆっくりかき氷のチームに合流するね。でも本当は笑ったりしたらだめなの!」

加隈「何ならいいの?プラネタリウム?」

大西「なんで眼を手術してプラネタリウム!疲れるでしょ!慣れてないのになんで眼使う…」

加隈「寝そべっていられるなってw」

大西「見てるんじゃなくて寝てろって?w」

不仲コント

大西ルミ

ふつおた

①猫以外で飼ってみたいペットはいますか?

大西「猫?しょっちゅう戯れる。道端にいる猫とかすぐ仲良くなれる」

加隈「どうやって?」

大西「先ず人差し指を出す。鼻に」

大西「割と好奇心ある子とか、飼われてて外にいる子とかだと近づいてきて、嗅いできたり」

大西「意外とやさしく触りがちだけど、グリグリやって大丈夫」

加隈「強めの方がお好みかもしれない」

大西「オスは甘えん坊だよ。メスはスンッてしてる子が多い」

大西「心を開いてくるとお腹を見せてくるの、そしたら100%大丈夫」


加隈「猫以外だと何飼いたいの?」

大西「猫以外?動物基本的に好きだけど…」

加隈「この前収録したスタジオの隣がペットショップで、吸い込まれるように入って行って全部かわいくて!」

大西「一人で入ったの?」

加隈「だって収録後だもん!呼び出していいなら呼び出すよ」

大西「行く行く行く行く」

加隈「今度ペットショップ巡りしよう」


大西「何飼いたい?」

加隈「わんこかな」

大西「猫より犬?」

加隈「犬派。猫怖いもん」

大西「いのりと同じこと言ってる。猫と仲良くなれるの?って」

加隈「仲良いふりだけして、急に変わる時有りそうじゃない?」

加隈「わんこは遊び疲れてもおいで~って言ったらしょうがないなって来てくれる」

加隈「猫はこっちの気持ちとか…」

②人から言われて意外だったことはありますか?

加隈「(逢坂・花江)この二人は先輩にあたる?」

大西「先輩…?ん?花江さんはどうだろう…」

加隈「デビューでカウントするか。逢坂さんは私のこと先輩だと思っていたらしくて。でもこっちからから向こうは大先輩」

大西「難しいよね、先輩・後輩感」


加隈「先輩にはため口なの?」

大西「ため口じゃないけど、私!なんか知らないけど、彼らの番組で私の名前ちょいちょい出ましたよってチクリが…」

加隈「お金貰っておきなよ。ネタで使ったでしょう料金を」


加隈「私、よく言われるのは頭良さそうだねって」

大西「えっ…誰に?」

加隈「良く言われてたけど、最近はめっきりw」

加隈「喋ってないとその人の情報がなくて、良い事をでっち上げられちゃうじゃない。その現象が起きていた」

大西「同じことを!私は喋らなければ良いのにって」

はじめての、キャン!

初めての『キュンッ!』

加隈「LINEのスタンプ、大体同じの使ってるんだけど。くまのやつ」

加隈「『ともだちはくま』って言うシリーズでいっぱい出てて」

加隈「あれをだいぶ前から見つけた時からなにこのかわいいのって思って全部集めてて」

加隈「で、今ホーム画面とかも珍しくハマっちゃって」

加隈「出る度にその日に買うとかしてて『さいきたむむ』さんって方がこれを書いてるんだけど」

加隈「ツイッターアカウントがあるんだって」

大西「見つけた?

加隈「フォローしてずっと見てて、このスタンプ以外の絵柄とかも上がってたり、季節にちなんだ絵柄もあがっててかわいいって思ってて」

加隈「そのかわいいを伝えたくなっちゃって。リプ送る?ってのをずっと何ヶ月間か悩んでたの」

大西「その方に?」

加隈「『どうする?』ってしかもその人が、色んな人に毎回返信してるの」

加隈「うーんどうしようって思って。しかもこれ自分がスルーされたらどうしようって」

加隈「ついに新しいのが出たのを機に送ったの『ずっと好きで買ってますみたいな』」

加隈「送った瞬間からタイムラインに返信来るかな?って『好きな人にメール送りました。返信来るかな』って」

加隈「数時間後に返信くださって心の中でシャッター切った。ありがとうございますって」

加隈「からの『ここからそれに対しての返信をする?』…しましょう!って」

加隈「それに対してもまた返信くださったんだけど」

加隈「恐縮ですとか光栄ですとか入ってたから、相手が自分をどう見ているか考えちゃって」

加隈「でも『加隈』じゃん?『隈ちゃん』って呼ばれてるじゃん?『だからでしょ』みたいな感じは出したくないw」

大西「きっかけはだからでしょ?」

加隈「違うの!ただ単純にかわいいなって思って」

加隈「だから『くま』じゃなければまだ推せたのに。『くまだな』って」

加隈「でも私も普段リプ返したいけど、全部返すのは難しいけど貰ったら嬉しいから頑張りたいなって思った」


大西「何か進展あるといいね。一緒に仕事とか」

加隈「このラジオ聞いてもらうの」

大西「えっ、いいんですか?このラジオで」

スタジオキャン!

異人化!妄想タイム!

人ではないものを人に見立ててキャラクターにしたアニメが流行して久しいですが、
まだまだ擬人化されてもおかしくないものはあると思います。

擬人化アニメを勝手に想像してキャラクターを考えて行きます。

学校の教室

大西「教室が擬人化してるの?まず机と椅子が歯だよね」

加隈「どういうこと?どんな絵が想像されてたのかわかんないけどw」

大西「黒板に目が描いてあって、歯が並んでて…」

加隈「それ人じゃないじゃん!」


大西「理科室は眼鏡がかけてる。理系男子みたいな感じ」

加隈「家庭科室はエプロンとかしてて、お母ちゃんみたいな感じ。職員室はお父ちゃん」

大西「校長室が校長…?」


大西「ギャルゲーが発売されます!学校の教室、どの教室と恋をする?」

加隈「やだねーww CV決めたくなるね」

大西「1年3組、山口勝平さん」

大西「技術室、コンピュータ室…誰にするってなったら…逆に人物からにしよう」

加隈「声優さんから決める…ただのオタトークみたいw」

大西「興津(和幸)さんは…理科室の擬人化かな」

加隈「(大塚)明夫さんはねぇ…ドーンとしている感じだから体育会系にいくか…弓道場?和な感じ」

都内の電車

大西「山手線とか?」

加隈「JRとメトロと、大江戸と…」

大西「山手線は若造なイメージ」

加隈「イケイケな感じかなぁ…県で言うと東京みたいな。俺不動だけど何か?って」

大西「ちょっと最初好感度低いタイプね。こいつ嫌いって思っちゃって段々進めて行くうちに…ってなんで乙女ゲーみたいになってんの?w」


大西「田園都市線とかはお爺ちゃんみたいな、老舗感あるよね」

加隈「メトロは若いイケイケだけれども、最近ちょっとずつ後輩も出来たかな」

大西「南北線苦手なんだよね。苦手な奴のにおいがするの」

加隈「私は東西線がそうかもしれない」

大西「山手線はシティイケイケ。東西線は高校デビューな」


加隈「女の子作りたいな」

大西「半蔵門線は『しずしず』している感じする」

加隈「私は荒れてるイメージ。東京の電車は人が多すぎて全部荒れてるイメージ。西鉄さんは…」

大西「何、西鉄さんって!」

加隈「西鉄さんだよ!西鉄さんはすごい誠実そう。ス―ツ似合いそうな感じ」


大西「都営浅草線とかもちょっと寿司の香りがしそうなんだよね」

加隈「もうイメージね、通ってるところw」


加隈「ゆりかもめは?お嬢様系な感じする」

大西「すごい厚化粧な感じ」

加隈「まつげバッサバサみたいな!」


大西「もう1回!エンディングのフリいらなくない?」

勝手にスタジオキャンを引き延ばしちゃおうのコーナー

アフレコ現場にあるもの

加隈「マイクは何でも受け入れてくる人。お爺ちゃん?」

大西「台本は新米な感じがする」

大西「ペンは子供、ちっちゃい感じがする!」

加隈「モニターさんはたまに不機嫌になるじゃん。やっぱお嬢様系じゃない?」

感想

擬人化は普通のオタクトークで面白かったですねw
それにしても大西さんは乙女ゲーに持って行きたがるのが、元々やっていたのかなとw

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執筆者:Averity