加隈亜衣・大西沙織のキャン丁目キャン番地(134) – ダイジェストと感想
2017/09/09
加隈「今、収（*1）と戦争中だからｗ」*1 ディレクター
大西「怖い～目があった～。怒らせるとヤバいタイプなんだって」
加隈「キャンポインターさんキレることあります？基本ないのか」
大西「全てどうでも良さそう」
加隈「執着しなさそう」
大西「でもそういう人の方が良いんだよ」
加隈「大西さんにはきっと良いと思う！」
大西「えええ？？今紹介されたの？キャンポインター良いよって」
加隈「ご結婚されてひまちゃん（*2）もいるしね。ひまちゃんのお母さんなれないでしょ？」*2 構成作家（キャンポインター）の子供
大西「なれない！プリキュアの問題を延々と出されても対応出来ないっすね…私」
加隈「ほんとすごいね、子供ってね」
大西「子供…なんだろう。産むって大変なことだよね」
加隈「子を産んで育てる、すごかね～」
大西「この配信から2日後、亜衣キャンお誕生日おめでとう～」
大西「今回の再生数普段より多いと良いね。1週間で2万再生させようね～」
加隈「だから、一人の戦闘力上げても…」
大西「人員を増やそうよ、キャン丁目の」
加隈「すごいよね、1年目は1万人行かないようにって言ってたんだよ。急に増やそうよって」
大西「それ1年目の話でしょ？もう2年経ってるから」
大西「出も何にも宣伝してないよねこれ。雑誌毎月やらせていただいてるくらい？」
加隈「あれもね、イラストになり…」
大西「やめろやめろ！シーッ！シーッ！」
加隈「でも、イラストの方が楽しい」
加隈「完パケが事務所にあって、先輩とかが『なにそれ、写真とか出てんの？』って言われて、今まではちょっと…って」
不仲コント
ジーッ いや～よく見ると肌荒れてるなーって ふなか～！
大西「言っとくけど隈さん、肌超綺麗ですから」
加隈「ありがとうございます！大西さん！ちゅっ♥」
大西「ちゅうされたよぉ～あの焼きたてのパンが買えた加隈さんに…」
加隈「聞いて！パン買ってせっかくだしって…『焼き立てじゃないパン買えたよ』ってツイートしたの」
加隈「いざその袋触ったら暖かくて『焼き立てじゃん！』って」
大西「パンって美味しいよね、私もこの前思った」
大西「この前ごはん屋さん行ったときに、イタリアンみたいな感じだったんだけど」
大西「色んな食事の合間に、バターしか練り込んでいないパンがバスケットにいっぱい入ってて、あったかいホカホカで出てきて。めっちゃ美味しくて！」
加隈「それって誰と行ったやつ…？」
大西「それは…打ち上げみたいな感じで」
加隈「あっ、違ったわ」
大西「なんかヤバいこと言っちゃったかと思った！」
加隈「私行けなかった『いのりねるさおり』があったじゃん」
大西「いのりねるさおり？いのり無し？」
加隈「えっ？『いのりねるさおり』くまいないやつ」
大西「3人でごはん行ったやつね。それ違う、パンじゃなかった」
大西「いやー、私素材の味好きだわー。なあ、亜衣。そう思わへん？」
加隈「もうさ、アイムのマネージャーさんしか出てこないｗ」
ふつおた
①お二人はファンレターを書いたことはありますか？
大西「ファンレター書いたことある？」
加隈「送ったことはないんだけど、私初めてハマった漫画が『守って守護月天』って作品なんだけど」
大西「なんて？」
加隈「『守って守護月天』」
大西「まもってしゅごげってん？」
加隈「それにハマって、雑誌か何かでイラスト描いて送ったら漫画が全巻もらえますって」
加隈「その時から保存用が欲しかったんだろうね。本人とかじゃなくてプレゼント係しかないんだけど」
加隈「その漫画、子供の時だからシリーズが1回ラストまで向かえないまま休載みたいなのが続いてて」
加隈「そしたら新章になって、再登場して。ある日ネットで読み始めてたの」
加隈「その次の日に初めましてだったのが阪口大助さんで」
加隈「その前日に守護月天を見ていて私は『太助さま～』ってなってたんだけど」
大西「なに、アニメになってるの？」
加隈「その主人公をやっているのが阪口さんで、このタイミングで！って思いの丈をずっと喋っていた」
大西「直接気持ちを伝えられる場がありがたいことに私たちあるじゃない」
大西「だからさ、諏訪部さんとかにさ、跡部さまの話とかユーリの話とかもしてたし…」
大西「え？私？ファンレターは…無いなぁ」
大西「私もだからD.Gray-manが超好きで、作者さんに送ったことはあるけど…昔見ていた漫画っていいよね～」
大西「読んだら心がズタズタになるじゃん、少女マンガだったら」
加隈「いいのいいの、大丈夫」
大西「補完するの？自分の足りない部分を漫画で」
加隈「気持ちが最近固まってるなって時に読むと割と動く。読んでみるといいよ」
大西「嫌だね！私はXXXHOLiCとか最遊記とかそっち系ばっかり」
②初めての時は興奮したけど、今となっては昔の感動を忘れてちょっと悲しい経験はありますか？
加隈「散歩とか、最初はドキドキしながら時間もゆっくり感じられた道をもう1回歩いてみるとあっという間…」
大西「それはあるかもね」
加隈「段々と1年があっという間」
大西「やめろー。ほんとあっという間」
加隈「人間の脳が今まで初めてのことが多いとゆったりと感じるように認識するんだって」
大西「毎日違うことする…やってる行動は同じか」
加隈「違うことするって何したらいいかわからない」
大西「ろくろ回したり、パン作りに行ったり…パン作りに行ってみたくない？」
加隈「行きたいっす！」
大西「この前話してたのよ、パン作りたくない？って」
加隈「あっ、Bread＆Butterって漫画あるから読んでみて」
大西「なにそれ、少女漫画？」
加隈「すっごいNGじゃん」
大西「恋愛は絡んできますか？」
加隈「重ための…」
大西「じゃあだめです」
加隈「なにこの人…」
大西「漫画で恋愛を補完することが苦手になってしまったから」
加隈「ドラマとかならいいの？」
大西「ドラマとかならまだいい。昔の理想が詰まり過ぎてて、漫画には夢が」
加隈「夢が苦手なの？夢、希望苦手」
大西「夢はいらない」
加隈「アンパンマン見な？」
加隈「パン作りにいこう。ABCクッキングだっけ？マート？」
大西「靴じゃん。ABCってなに？チェーン？」
加隈「色んな所に、キッチンがあって…」
大西「私が求めているのはそういうのじゃない。山の奥のおじさんと一緒にやるやつー！」
加隈「勝手に行ってきてくださ～い！」
はじめての、キャン！
あれ？この気持ち…
加隈「1週間くらい両親が夏休みでうちに泊まりにきてて」
加隈「両親は両親で色んな所にいこうって話してたんだけど、お母さんが咳き込んでひどくなってきちゃって」
加隈「お休み中だったし、病因とかも空いてなかったから観光してたんだけど。病因言ったらウイルス性の風邪だって」
加隈「終末にイベントがあったからさすがに…って私は両親に家を貸して、友達の家に泊まらせてもらう良くわからないことになってたりしたんだけど」
大西「なにそれずるい。呼んでよ」
加隈「キャストの子じゃないの。大西さんが全然面識のない…」
加隈「ごめんね、そっちに行けばよかったね。急だったもんでね」
加隈「結局、お母さんの調子が良くなってきて父親にうつってみたいな」
加隈「お父さんも久しぶりに長期休み取れて、すごい張り切っていろんなところ歩き回ってたりして」
加隈「楽しんではいたけど、楽しみ切れてはいないだろうなみたいなこと思って」
加隈「二人の結婚記念日がもうすぐだから、普段仕送りしているわけでもなく不安定な仕事をしていたり一人で東京にいたり」
加隈「感謝の意味やおめでとうの意味も込めて、珍しく行ったこともないようなオシャレなレストランを予約して『東京だよ』みたいな」
加隈「プール付の東京タワーの見えるお店を予約して、そこでご飯食べて、最終的にはデザートになったら室内から屋上に上がって東京タワーを見ながら風を漢字ながら」
大西「階変わるの？」
加隈「階変わるの！良い感じの風も吹いていて『ああ、これは良い親孝行出来たんじゃないかな』って」
加隈「いざ親が帰ったらお母さんが『東京でおいしかったものベスト３』って言って送ってきてくれて」
大西「急にコーナー始まったんだ？ｗ」
加隈「第3位駅で買ったお惣菜、第2位お父さんが築地で買ってきてくれた卵焼き」
加隈「第1位って『これはあそこのレストランじゃね？』って」
加隈「私が前に言ってた酵素玄米で炊ける炊飯器で炊いたご飯だった。散々だよこっちはよ！って想いながら」
大西「お母さん的には多分『東京で食べた素朴なごはん』って」
加隈「なかった！結構振り回された感じだったんだけど、結局1週間近く一緒にいれてって言うのもなかったし」
加隈「親が帰ったらすごい上京した時も大丈夫だったんだけど、初めてホームシックになって」
大西「すぐLINEきたわ『ホームシックなんだけど』って」
加隈「大西さんも言ってきたけど、珍しいねって」
大西「どうやって乗り切ったの？」
加隈「飲み会だったり、誰かしらとごはんいってる。婚活頑張ろうって思ったの」
大西「口腔外科の私の担当してくれた先生、なかなか普通に良さそうな人だったよ」
加隈「口腔外科ってどうなんだろう、1回調べてから相談するね」
大西「オッケー、じゃあ紹介するね。知らないけどｗ」
スタジオキャン！
マウスプロポーションに所属するクイズに挑戦してもらいます。
1問正解するごとに1000円のグルメカードプレゼント。
- Q.高田憂希さんの挨拶と言えば「やる気と元気は憂希から！」で始まりますが
その続きは「みんなに○○を届けに来たぞ～！」○○とは何か。 - A.笑顔
- Q.大塚明夫さんの本「声優魂」の帯に書かれていた強烈なメッセージとは一体どんなものだったのでしょうか。
- A.声優だけはやめておけ。
- Q.大谷育江さんはマウスプロモーションのオリジナルアニメ『マウス動物園』で『何の育江』を演じているでしょう。
- A.スカンクの育江
- Q.フェアリーこと高坂友也さんはドラゴンクエストⅩⅠをPS4版、ニンテンドー3DS版どちらから始めたでしょう。
- A.3DS版（すれ違い通信があるため）
- Q.松嵜麗さんは東京ヤクルトスワローズのファンで有名ですが、スワローズのホームランバッターと言えば何ンティンでしょう。
- A.バレンティン
エンディング
やっと地上に出てこられたと思ったら既に9月になってしまっていて
『こりゃあちょっと時期を外してしまったなあ』という蝉の気持ちになる亜衣キャンを見ながらエンディング
感想
加隈亜衣さんお誕生日おめでとう回！
マウスプロモーションクイズは笑ってしまった。
今週も加隈大西の掛け合いが面白くて、
段々最初の頃の雰囲気に戻ってきているような？
亜衣キャンさんと遊ぼうにもスケジュールが合わないと嘆いていたさおキャン。
語弊があるかもしれないけど、比重が水瀬＜加隈になりかけている？
さおキャンの性格上、特定の一人にべったりになる傾向がありますね。