加隈亜衣・大西沙織のキャン丁目キャン番地(118) – 感想
2017/06/21
トラブル回
加隈「(台本に)フリートークが何も書いてない件について」
大西「仕事して~!」
加隈「いつも無視するけど、無いなら無いで寂しいw」
大西「最近カメラ欲しくて…。冴えカノで赤崎さんを巻き込んで新宿まで歩いて…」
大西「カメラ全然興味なかったけど、最近歩くようになってから『カメラかー』って」
大西「一眼レスって大きいイメージあるけど、ミラーレスはデジカメのコンパクトなやつでムービーも取れてWi-Fiも飛ばせるの」
初めての、キャン!
初めての、VR
大西「私がVRになったんだよ!びっくりよこれ」
加隈「大西沙織を彼女に…」
大西「そう言うのじゃない、そう言うサマーレッスンみたいなやつじゃない」
大西「冴えカノが原宿のカフェとコラボして、VRコーナーがあって3人と一緒にカフェで過ごしている気分になれるVRを撮ったんですよ!」
不仲コント
大西「待ち合札、3番でお待ちの『不仲さ~ん』」
加隈「あの…田中です…」
ふつおた
①親しい人と久々に会った時どんな話をするか、距離感の保ち方
加隈「『久しぶり!』以外に何話そうとか、あだ名を聞いたはずなのに…」
大西「なんて呼んでたかわからなくなる。呼び方忘れちゃうの辛くない?」
加隈「失礼だしね」
加隈「大西のママがさ『隈はね』って。隈って呼ばれてた!」
大西「親って子供が呼んでる愛称移っちゃうよね」
加隈「ママの前で『大西』って呼び捨てにすちゃってあわわわって」
大西「ルミも大西だからねw」
②女性の髪が好きで、二人は男性のどこを見るか
加隈「あんま見ない」
大西「気にしない!」
③20代なのに禿げてきた
加隈「キャン丁目関連のイベントがあったらみんな同じ風貌で、さおパパごっこしたらいい」
加隈「関西弁で喋って、ハグして、最後ほっぺにチューして帰るみたいな」
大西「そこまで見てた?」
大西「パパ、アメリカンだからバイバイする時ほっぺにチュッチュッて合わせて帰るわけね」
大西「これ絶対知らない人が見てたらヤバいやつだと思われるって」
大西「みんながパパのこと知ってるわけじゃないから、(マフィア)梶田さんとやってるって見えちゃうわけでしょ!?」
大西「『大西さんって(マフィア)梶田さんとそういう関係だったんですか?』ってなっちゃったら申し訳ないしさ」
大西「関係者だから偉い人とかに思われて『大西さんってそういう媚び売るんですね』って思われちゃう!違うのよ、パパなのあれは!」
加隈「違うよ、あれはパパ。関係者各位、よろしくお願いしますって」
大西「パパと言うなのパパ。リアルパパ」
初めての、キャン!(2回目)
初めての、二人が
加隈「我が家に、お客さんが。大西沙織さんと水瀬いのりさんです」
加隈「一人だけ呼ぶって言うのはあったけど、二人は初めてなんです」
加隈「二人を迎えるために、綺麗にしていたはずなのに机がぐっちゃぐちゃ」
大西「そんなに散らかして帰っていきました?」
加隈「キムチ納豆巻き買ったのどっち…?」
大西「コンビニのおにぎりですよね…?私ですね!」
加隈「食べかけじゃなくてまだ良かったけど、これを放置します?」
大西「私、キムチ納豆巻き探してたw」
加隈「捨てました」
大西「食べなかったの!?信じられない~あんなに楽しみにしてたのにー」
加隈「知らねーよ!置いてくなよ!w」